Q&A集

1 救助犬には大型犬しかなれないのですか
2 救助犬にはどのような性格の犬が適していますか?
3 救助犬になるためには、どのくらいの期間が必要ですか?
4 自分の犬を救助犬にしたい場合はどうすればいいのですか?




質問1 救助犬には大型犬しかなれないのですか?
回答いいえ。警察犬には決められた7犬種しかなれないのですが、
救助犬の場合は、犬種の指定はありません。したがって、雑種や小型犬でも救助犬になることができます。小型犬は、大型犬では入る事の難しい現場に出動させる事ができるなど、現場によって大型犬と小型犬を使い分けることができます。


質問2 救助犬にはどのような性格の犬が適していますか?
回答・人に対して攻撃的ではない犬。
・人と遊ぶ事が大好きな犬。
・足場の悪いところや、騒音の中でも平気で作業ができるような臆病でない犬。
・好奇心旺盛な犬。

以上のような性格の犬が適していると言われます。


質問3 救助犬になるためには、どのくらいの期間が必要ですか?
回答人の命令を聞かせる訓練や、足場の悪い障害物を通過させる訓練、あとは実際に人を探す事を覚えさせないといけないので、最低でも1年はかかります。


質問4 自分の犬を救助犬にしたい場合はどうすればいいのですか?
回答救助犬の訓練をしている訓練所に預けたりといったプロの訓練士さんにお願いする方法がひとつ。あとは、ご自分で訓練する方法があります。当協会では日常訓練のほかに、夏、冬に合同で訓練会があるので、そのような場所で他の会員の皆さんと意見交換しながら、ご自分の愛犬を一から訓練をいれる方も多数です。
そこで、救助犬の訓練をして、年一回開催される、「災害救助犬認定審査会」で合格したら、晴れて救助犬として活動することができます。